「真の幼児教育」とは何だろう? 戦後間もない頃、創立者三船しげのは考えていました。
経験と遊びから得る”知”、心を司る”情”、そして健全な”体”の発達こそが、 人として幸せな人生を歩む上で欠かすことができない大切な要素だと知り、 「知・情・体」を柱に真の幼児教育を追求しました。
3年間という限られた時間の中でできることは、それほど多くはないかも知れません。 だからこそ、私たちは子どものために最善最良を尽くします。
人が幸せな人生を歩む上で、「礼儀」「素直さ」「成長意欲」「笑顔」、 そして相手に対する「敬意」が大切です。
「今、自分が幸せな人生を歩んでいるのは、 みのり幼稚園での3年間があったから」。 そんな言葉を卒業生に言ってもらいます。 私たちの目的は正にこのフレーズに凝縮されています。
正しい未来のためにみのり幼稚園の教育はあります。